今年は特に自転車のパンクが増えています！この暑さでしょうか。自転車点検も定期的に必要ですね。

新型コロナウイルス感染症が発生してから 当協会も手探りながら、状況に合わせて各支部会員が地域のみなさまへ対応してきました。 5月に5類感染症移行になったとはいえ 訪問看護師は未だ在宅の新型コロナウイルス感染症罹患者のサポートを継続しています。 その頑張りが認められ、 東京都知事より協会に『感謝状』を

沖縄・九州地方で猛威を揮っているいる台風6号（カーヌン）の影響もあり時折雨が降っているところも多いと思います。 暑さと台風で訪問看護師も移動は大変です・・・。 しかし、 台風7号（ラン）が発生し 関東圏に直撃の可能性も　　(-_-;)　　というニューズも出てきています。 訪問看護師数年の看護師は台風

在宅に限らず足の浮腫って多いですよね。 東京都訪問看護ステーション協会の研修で、 浮腫のケアについての研修が開催されます。 　　　　↓ https://ws.formzu.net/dist/S90581927/ 足のむくみのケアって結構自己流だったり 何かを参考に実施したりしていませんか？ この研修

協会ではいくつかの受託事業をしています。 現在は墨田区、文京区、東久留米市、足立区、医療ケア児送迎バス、東京都難病患者レスパイトなどをしております。 区からの受託事業は ・新型コロナウイルス感染症患者等の状態観察や予防接種等 ・区内の認知症を対象としたサポート事業 ・人工呼吸器使用者の個別支援計画

今年の冬にかけた感染拡大に向けての医療物資の申し込みが 令和5年7月30日　日曜日　23時59分　厳守です。 ・N95マスク ・アイソレーションガウン ・フェイスシールド ・非滅菌手袋 を申し込めます♬ こちらからリンクへ行けます。 https://www.mhlw.go.jp/content/00

ここ1週間、災害級の暑さが続いています。 平熱異常の気温です。 行政からも「緊急アラート発令」の連絡が来ますが、 訪問看護師をはじめ、ご自宅に伺うサービス事業者は外に行かなければなりません。 そしてご利用者様のお宅で『マスク』着用です。 プラス、「クーラーは使わない」信者も未だ多く室内は蒸し風呂状態

連日の猛暑、訪問はつらいですね。私たちは、昨年から首周りを冷やすために使っています。すぐに温かくなるので、訪問時に冷蔵庫を少し借りてみたり、、。

足のむくみ、いわゆる下肢浮腫と医療者は言いますが、結構誰でも実感しませんか？ 訪問看護師をしているとよくお見掛けいたします。 足がパンパンでゴムの上を歩いているんじゃないの⁉ と思うほど方って多いですよね、、、。 訪問看護師たちは、 足湯をして、 マッサージをして、 少し改善しても翌日はすでにまたパ

まだ梅雨ですが、… 明けていないですよね、でも33～4℃‼ そんな中、 自転車や車で訪問看護師は奮闘しています。 移動も命がけです。太陽が皮膚あたると痛さを感じます。 訪問看護で伺えば、 「暑いですね～」がご挨拶にプラスされます。 熱中症にならないよう「クーラー使ってください。」「水分とってください